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猫島、田代島といえどもどこでも猫に出会えるわけではない。猫の居場所を見つけるこつ。

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猫の島として有名な田代島。田代島は、宮城県石巻市の離島です。 猫の島というからには、島のいたるところに猫がいっぱいと思うかもしれません。 今回、訪問してわかったのは、島のいたるところが猫の居場所というわけでなく、どうやら猫の居場所がありそうということ。 最初に言ってしまうとそれは、ずばり、 人のにおいがするところ 、です。 では早速、田代島の実際の雰囲気をお伝えしますね。 猫の居場所を見つけるこつを、何となく感じていただけたらと思います。 猫がいっぱいな仁斗田集落 石巻からの船は、島の南側にある仁斗田港に入港。 かわいらしくデザインされていて、楽しい気持ちになりました。 港の入り口に案内板が。 「ネコ 多い 少ない」 むむっ、えらいざっくりだけど、わかりやすい! しかし、本当なのでしょうか? 検証してみましょう! 左に向かうと、さっそく道でくつろいでいる猫がいました。 案内板がいう左にあるのは、仁斗田集落。 集落の間からみえる海。離島に来た、という感じがしていい感じです。 通りで猫たちに出会えました。 仁斗田集落にはカフェがあり、そこも猫がいっぱいでしたよ。 そして、集落を出て島めぐりしました。集落を出るとそこは森。森では猫に出会えませんでした。 ところで、ポーズをとっている男性は、アメリカからのワーホリで日本に滞在しているNさん。島に向かう途中でおしゃべりしたのがきっかけで一緒に島めぐりしました。 しばらく歩き到着したのは、自然教育センター。ここには猫が! 教育センターから僕たちの後をついてきた猫たち。せっかくなので記念撮影。 次は、猫神社です。ここにも猫がいましたよ。 大泊集落では猫に出会えませんでした そして、島の北にある大泊集落に到着です。 集落だから猫は居るかな。。。 居そうだけど。。。 居ませんでした。 人の気配があまりないのが関係しているのでしょうか。 大泊には神社、鹿島神社がありました。 森に囲まれた小さな山と階段。雰囲気がとてもいい感じです。 階段を登ると、そこはひっそりとして神秘的な雰囲気。 あっ、でも猫はいません...

人口27人の島の日常風景と石垣の集落と竜王山の山登りと。香川県高見島

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(この記事は、2018年3月の訪問記です) 人口わずか27人(H27国勢調査)。 香川県高見島。高見島はこんもりとした小山が海に浮かんでるような島。山の斜面には石垣の集落がひろがっています。 3月の春の陽気が心地よい平日に高見島を訪れました。至る所に桜が咲いていたり、すれ違う島の人が話しかけてくれたり。 そんな高見島訪問記を以下のトピックでご紹介します。 人口27人の島の日常風景を知りたい。 石垣の集落はどんな感じ? 竜王山の山頂からの眺めはどんな感じ? 高見島の日常風景を垣間見た集落歩き 港のそばの花壇の手入れをする島の人たち 港のそばが終わったら別の場所で 多度津港を出港して25分。高見島の港に到着した小さな船から降りたのはわずか数人。 港に降り立ち、船が行ってしまうと、春のやわらかい日射しのなか、聞こえてくるのは鳥のさえずりだけ。 すると、何やら向こうに人が集まっています。島の人たちが、花壇の手入れをしていました。チューリップがとてもきれい。 「今日は山に登るの?」と話しかけてくれました。 井戸端会議 ひものづくり? 集落を歩いてみましょう。通りでは井戸端会議をしています。ひものをつくっているのでしょうか。魚の入った網が風に揺れています。 両墓制の墓地 集落の端まで行くと、そこは、たこつぼと墓地。 高見島を含むこのあたりの地域の墓地には両墓制という風習があるんだそうです。両墓制とは、遺体を埋葬する墓と墓参のための墓を分ける制度。つまり、1人に2つのお墓があることに。1つは普通のお墓のようだけど、もう1つは石が積み上げられています。 はじめてみる光景だったので、感心しながら墓を眺めていると「そんなの何が楽しいの?」と通りすがりの地元の人が笑っていました。 時が止まっているかのような石垣の集落 次は、石垣の集落です。石垣の集落は、港のそばの集落のすぐそば。山の斜面に造られた路地や階段が迷路のようになっていて、路地や階段沿いに民家が並んでいます。しかし、集落全体には、人の気配が全くありません。人は住んでいなさそう? です。 集落全体がひっそりとしていて、まる...

人口72人よりはるかに猫が多い猫の島を歩く。飼い猫なの? 野良猫なの? 香川県佐柳島

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(この記事は、2018年3月の訪問記です) 猫の島と聞いたけれど、本当のところはどうなのでしょう? 港に着いた船から降りると、近づいてくる猫たち。たしかに猫が多そうです。 香川県佐柳島。別名、猫の島と呼ばれているらしい。3月にしては暑い、初夏のような平日に佐柳島を訪問しました。 今回、佐柳島訪問記を以下のトピックでお伝えします。 猫の島と聞いたけれど、本当に猫の島なのだろうか 佐柳島の猫の傾向 飼い猫か、それとも、野良猫か、それが問題 佐柳島の見どころは猫だけではなかった 猫の島と聞いたけれど、本当に猫の島なのだろうか 早速、島を歩いてみましょう。すると... 1匹。 3匹。 12匹。 13匹。 15匹。 17匹。 20匹。 22匹 (穴から顔を出してるのもいる)。 24匹。 しつこいのでここらへんにしておきましょう。。。 まぁいえるのは、猫だらけ! ということ。間違いなく、ここは猫の島。佐柳島の人口は72人(H27国勢調査)。人より猫がはるかに多いのは間違いなさそうです。 ずっと後をついてくる猫、ご飯をくれそうかうかがいくれなさそうだったら逃げる猫、無視する猫、ものおもいにふけってそうな猫、猫がこれだけいると、猫の個性もみえてきておもしろい。 佐柳島の猫の傾向 佐柳島の猫には、傾向がありそうです。その傾向は以下の通り。 1、やせてる猫が多いこと 2、地元の人には近づかないけど、外から来た人には近づいてくること。外から来た人に近づくのは、エサを求めているようです。 3、集落から離れたところには猫がいないこと とある疑問が頭にわいてきました。猫たちは、果たして、飼い猫なのか? それとも、野良猫なのか? 飼い猫か、それとも、野良猫か、それが問題 いくつかヒントをみつけました。 かつての電話ボックス 電話ボックスは猫のエサ置き場になってました 集落の中に電話ボックスのようなものがありました。電話ボックスの中は、電話ではなく、キャットフード。 待合室にあったドネーションボックス 港の船の待合室で見つけた...