果たして、どこで、どうやって、どう暮らすのか。ゲストハウスをつくりたい僕がもやもやしていること。
「やっていけると思ってます?」 ”とある離島でゲストハウスをしたいと考えている”と、私が話したときの一言。 先日、 (別の) とある離島でゲストハウスを一から立ち上げ、運営された経験がある方(既に他の方に事業譲渡されている)に、お話をうかがう機会がありました。 その方のお話のポイントは、「したいというだけでは危険」ということ。 経験者の言葉は、重いです。 自分の中でもやもやの答えを出したり、また、もやもやしはじめたりを、最近、繰り返しています。 答えともやもやを繰り返していることと、課題をリストアップ。 本当に楽しめるか?(その土地での生活を本当に楽しめる?楽しんでるやつにはかなわないが、楽しめなければだめ) 人が行ってみたいと思うポイントが、そこに2つあるか?(一つはその土地のポテンシャル。もう一つは、作り出すという手もある) 心を許せる友達がそこにいるか?(男は社会に対峙してしまう。男一人はリスクがある) そこで生きていくために、補完できる軸を立てれるか?(ゲストハウスは季節もの。ゲストハウスだけでは食べていけなさそう(ケースバイケース)) 自分に問うてみたいと思います。 (考えたら、問わなくてよいとなるかも!?) あせらない、あせらない。これも楽しんでいこう。