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階段

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カツカレーをカウンターに並んで食べた。 先日、高校のときの友達Hと久々に会ったときの話しだ。 ブランクを感じることなく、よっ、と挨拶し、どこ行く?、カツカレー食べたい、えっカツカレー!?、といいつつ結局は、うまいね、となる。 なので、カツカレーで全然問題ないのだ。 ところで、高校時代のHはいわゆる霊感をもっているやつだった。 幽体離脱したとか、枕元にばあちゃんが立ったとか、そんな話をよく聞かされた。 我が家に遊びに来たHは、お前んちの階段に誰かいるね、とつぶやく 小心者の僕を不安に落としこんだりしたものだ。 しかし、高校を卒業してからその類いの話を聞いてない。 そんなHは4月からシンガポールで暮らすらしい。 楽しいシンガポールライフを過ごし、久々に再会したときに聞いてみたい。 そういえば最近見るの?、と。

旅すると行きたい場所は増えていく。さて次はどこに行こうか? チェコ旅徒然日記 16

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(本記事は、2018/1/1~1/10の旅行記です) 旅すると行きたい場所は増えていく。 行きたい場所に旅したら、行きたい場所は一つ減るはず。ところが、旅すると行きたい場所は、むしろ増えていく。そんな経験ありませんか? プラハからバスを乗り継ぎ、辿り着いたのがスロヴァキア・シュトロヴォ。シュトロヴォの次はどこに行こうか、と考えています。 ハンガリーを旅したいし。 それとも、あの場所に戻るか。 あの場所とは、チェコ・チェスケーブディェヨヴィツェからブルノへバスで移動したとき、車窓から眺めた村や平原のこと。 (参考:  楽しいだけじゃなかった! バスが目的地に着くころには後悔の気持ちが。ブルノへのバス旅 後半。チェコ旅徒然日記 7  ) 高原地帯を走るバスは、うねりながらどこまでも続く平原を走り、小さな村を通過し、また平原を走る、という繰り返し。 あのバスで通った場所に立ってみたいのです。 トシェビーチのバスステーションに小停止しているバスから バスが通ったルート上にある町の一つは、トシェビーチ。トシェビーチのバスターミナルにバスが小停止したときに感じた町の印象は、結構大きな町だなというくらい。 この町には何があるのだろうと調べてみると、かなり昔から現代に至るまで存在するユダヤ人地区があり、ユダヤ人地区は世界遺産になっているのだそう。それを知ったとき、ユダヤ人地区というキーワードにピンと来るものが、僕にはありませんでした。 しかし、今、自分が知らないストーリーがあの町にあり、それをみてみたい、と思いはじめています。そして、決めました。トシェビーチに向かうことに。 ところで、自分が本当にしたいことは何だろう、と思うことありませんか? 本当にしたいことを考え続けていても、何も思いつかなかったり、堂々めぐりすることがあるかもしれません。そんなとき、考え続けるだけではなく、とりあえずしたいことをしてみたらみえてくることがあるかも。行きたい場所に旅したら、行きたい場所がみえたように。違うと思ったらまた次をすればいい。 シュトロヴォからトシェビーチに行くには、鉄道がよさそう。今回の旅で、はじめての鉄道旅。わくわくします。 ----------------------------------...

自動販売機のコーラと商店のおばちゃんのコーラの違い。 チェコ旅徒然日記 14

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自動販売機のコーラと商店のおばちゃんのコーラには違いがある。 いきなりで恐縮ですが、公衆トイレの話です。 日本の公衆トイレの多くは、きれい、無料です。一方、チェコ、スロヴァキアの公衆トイレは、きれいだけど、基本有料。 シュツロボのとあるトイレでの話です。 トイレと書かれた扉を開けると、おばちゃんが座っている。おばちゃんの前の台には、プレートがはられている。スロヴァキア語らしいそのプレートには料金など記載されているけど意味が分かりません。 首をかしげていると、英語が話せないらしいおばちゃんはスロヴァキア語で一生懸命に説明してくれる。そして、なんとなく理解できた。 そうして入ったトイレは、とてもきれい。あのおばちゃんがしっかり掃除してくれてるんだなと、個人商店のおばちゃんが手づくりした食べ物を手にしたような感覚になる。単なるきれいなトイレ以上の価値があるように感じたのです。 誠実なコミュニケーションには、ありふれたものであっても、それを価値があるものにするパワーがあるのかもしれません。 (2018/1/1~1/10までの旅行記です)

すっきりするだけでなく、隠れていたことがみえてくる。尾鷲・九鬼集落にないあるものとは?

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室内には、いつのまにか物が増えていく。 僕の部屋の隅にあるのが、壊れたコタツ。壊れたのはずいぶん昔だけれど。捨てないのは、単にめんどくさいだけ。 コタツの上に本やら小物やらを置いて、活用している風にみせている。コタツを部屋から無くしたら、すっきりするだろうとはずっと思っている。コタツ以外にも、すっきりする候補物はいっぱいだ。 ところで、この写真からあることに気づく。 それは、ガードレールがないこと。この風景がよいなと僕が感じる理由は、それ。 すっきりするだけでなく、おもむきがあるよう。ちなみにガードレールが不要物とは思ってないし、要る要らないを議論したいわけでもありません。 物を無くしたたら、すっきりするだけでなく、隠れていたことがみえてくるのかも。 こうして書いたら、やる気が出るだろうか、と思ったけれど、今、やっぱりめんどくさい。 (場所:三重県尾鷲市九鬼) ------------------------------------------- ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「ちょっと心がゆれた旅先での日常、ときどき絶景」を紹介しています。 Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/ .

寄り道。50島滞在・集落ナビゲーターがお届けする集落写真

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時間をつぶすのにいいんじゃない。 スピードを出せるほどではないが、スムーズに車が流れる国道。駅に向かう車の中で知人がつぶやく。近所の高台に町を見下ろす公園があるのだとか。次の列車が駅に到着するのは約1時間後。 たどり着いたのは雪原。雪が公園らしさを隠している。人が歩いたあとが氷のようになったところを、何をするわけでもなくぶらつく。雪を積み上げられた雪山のわきを周る。飛び込んできたのが、写真の風景。 おーという声が口からというより腹からでる。皆も似たような反応、だと思う。風が耳に突きささる感覚の中、そのまま眺めた。 えらく感動した。が、いきなりなのがずるいのでは、説あり。 見返してみてみる。やっぱりきれい。 #寄り道  #おやじエッセイ 新潟県長岡市の越後川口駅周辺を小千谷市の高台にある公園(名前忘れた)からみた風景。 ------------------------------------------- ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「ちょっと心がゆれた旅先での日常、ときどき絶景」を紹介しています。 Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/

海と空と草原に囲まれた集落。秋空の礼文島。 50島滞在・集落ナビゲーターがお届けする集落写真。

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国内外50島滞在・集落ナビゲーターのももたです。 今回は、離島のとある集落写真をご紹介。 日本最北端の有人離島である礼文島。その気候から島全体に高山植物が咲き乱れることから、花の浮島とも呼ばれています。島に暮らす人は約2600人。ほとんどの人々は島の東側に住んでいます。 島の西側は、自然豊かなエリア。草原、林、浜辺からなる風光明媚なトレッキングコースがあります。トレッキングコースの途中にあるゴロタ岬付近から撮った一枚。ゴロタ岬あたりは見渡す限り草原がひろがっています。 --- 海と空と草原からなる舞台。 舞台に囲まれた集落。 役者は風。 空から登場し、草原で舞い、海原で歌う。 今日の演目は、秋晴れの凪。 明日の演目は、どんなのだろうか。 --- 以上、おやじポエム、でした。 ------------------------------------------- ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「ちょっと心がゆれた旅先での日常、ときどき絶景」を紹介しています。 Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/

10分で行ける隣りあう離島なのに例えるならまるで別人。瀬戸内海・弓削島と佐島に感じた個性の違いとは?

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唐突だけど、この写真に島はいくつあるでしょう? (ヒント:瀬戸内海の弓削島にある久司山の展望台から西北西を撮影) 瀬戸内海の離島の数は大小あわせて約700。紙をしいたようなおだやかな海に、まんじゅうのような島がぽこぽこ海から顔を出している風景は、まさに多島美。 こんなに近くに島々が並んでいるので以外に思うかもしれないけれど、島に訪れたとき島ごとに異なる個性のようなものを感じます。 弓削島のすぐ隣りにあるのは佐島。佐島と弓削島は、橋でつながっています。佐島の集落から弓削島の下弓削集落まで自転車で約10分。こんなに近いのに、あれっなんか違うな、と感じるのです。 佐島の集落 弓削島の下弓削集落 佐島の人口は弓削島に比べてぐっと少なく、集落は瀬戸内海の海のようにおだやか。弓削島は都会。コンビニなんていうのもあります。といっても、弓削島の人口は約3千人なのだけど。 弓削島を歩いていると、すれ違いざまに若者があいさつしてくれました。島にある商船高等専門学校の学生さんかもしれません。 立ち寄った商店のおばちゃんの「どこから来たの?」からはじまったおしゃべりはなかなかつきません。 お好み焼き屋に入ったら常連らしき方々がおしゃべりで盛り上がっています。しばらくしたら、おしゃべりの輪に入れてくれました。 そんな佐島の印象は、小学校2年のとき、となりの席だったおとなしいあの子。そして、弓削島の印象は、中学2、3年のとき同じクラスのおしゃべりが楽しくて、元気なあの子。 いまはどんな風になってるのかな。 --- Do you think there are how many islands in this picture? (Hint: I took the picture at Mt. Kushi's observatory in Yugeshima in Setonaikai.) The number of islands (including big and small) in Setonaikai is about 700. It's said that the landscape is 'Tatobi' from japanese. The meaning of Ta...

食虫植物もみつけられます。広大な湿原をのんびり木道トレッキング「尾瀬」

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広大な湿原に延々と続く木道。 湿原の名は尾瀬ヶ原。 尾瀬を訪れたことがないけど、木道の写真は見たことがあるという方もいるかもしれません。 尾瀬ヶ原は、至仏山、燧ヶ岳(ひうちがたけ)といった2000mを超える山に囲まれた盆地。 湿原に生息している動植物も独特です。 尾瀬ヶ原は、高層湿原という形態なんだとか。 高層湿原とは低温、加湿な環境で栄養素の乏しい土壌にできた湿原。 栄養素を昆虫から補う食虫植物も生えていて、木道から見つけることができます。 湿原のあちこちに流れる川は澄んでいて、魚影が濃いです。 尾瀬にはじめて訪れたきっかけは家族旅行。 それ以来何度も訪れていますが、飽きることなく、毎回何かしらに感動します。 小学生の時、親父と二人で、至仏山に登りました。 親父が登山計画を誤り、あやうく遭難しそうになったのも今となってはいい思い出。 至仏山からは尾瀬ヶ原が一望でき、山頂付近に小さな湿原があって、それが天国のように感じたりします。 シーズンになると水芭蕉、ニッコウキスゲなどが、湿原に咲乱れます。それを見たいと思う人は多くて、訪れる人が増えます。 それ以外の何もないようなときがおすすめ! 木道のずっと先まで誰もいない瞬間にたまたま巡りあえると、木道の途中にあるベンチで昼寝したり、のんびりできますよ。 今は冬シーズンなので冬が明けたら、季節ごとに異なる風景がひろがる尾瀬に一度のんびりしに訪れてみてはいかがでしょう。

夢に見るほど怖いはずが、気づいたらわくわくしている! 「道にまよう」ことへの感じ方が子供から大人になるにしたがい変化するコトから思うこと

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子供から大人になるにしたがい変化するコトは、いろいろとある。 「道にまよう」ことへの感じ方は、僕にとってその一つ。 おそらく小学生低学年くらいのころ。 道にまようことは、恐ろしいことだった。 知らない町で道にまよう夢を見て、夜中に目が覚めたことを覚えている。 いつしか、道にまようことはわくわくに変わった。 どきどきと発見を体験したのが変化した理由。 もうひとつ、なんとかなるという知恵がついたのも、理由なのだろう。 以上から思うに、子供から大人になるにしたがい変化するコトというより、知らないことに怖がり、知るにつれて怖さがなくなる、というのが正解そう。 知らなくて恐ろしいけれど興味があることは、その先を知りたいし、世界をひろげるチャンスでもある。 とりあえずやってみて、だめだったらやめるくらいがいいのかも。 ------------------------------------------- 『誰かの旅の小さなきっかけになれたら』 ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「気になる日常的旅写真」を紹介しています。 Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/ ※写真の無断使用はご遠慮願います。 写真をご希望の際は、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

『どこでもドア』は要らないと思う理由。プロペラ機に乗って感じたこと。

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唐突ですが、『どこでもドア』は要らない、と僕は思っています。 旅をするときに、つきものである旅先への移動。 旅先への移動の目的と言えば、身体を旅先に移動すること、ですよね。 しかし、身体を旅先に移動する以外の効果が、旅先への移動にはあるんです。 今回ご紹介するのは、『どこでもドア』は要らないと思う理由です。 旅先への移動にある効果 身体を旅先に移動する以外の効果は、心を移動すること。 旅は、非日常を楽しむもの。 身体は非日常な世界に移動したけど、気持ちは日常のままだとしたら、おそらく旅を楽しめないですよね。 例えば、先ほどまでがつがつ働いていて、その気持ちのままだとしたら。 日常から非日常に、または、旅先から次の旅先に向かうとき、心を切り替え、心をリセットする効果が、移動にはありそう。 リセット効果を得るためには、僕の場合、流れる風景を眺めたり、ぼーっと考え事をしたりします。 プロペラ機に乗ったら楽しかった 先日、プロペラ機に乗りました。 機体が滑走路から離れるとき、ふわっと飛び立ち、軽さを感じます。 プロペラを廻すエンジンの音が甲高く、がんばってる感があるのが微笑ましい。 なんだか、虫に乗っているかのような感覚。 プロペラ機に乗ってるのを楽しんでいたら、気づいたら心がリセットされているように感じました。 最後に 『どこでもドア』は要らないと思う理由は、心をリセットし、移動させたいから。 今回感じたのは、楽しむことも、心をリセットするのに効果がありそうだということ。 移動自体も楽しめたらいいですよね。 みなさんにとって旅先への移動はどんな存在ですか? ------------------------------------------- 『誰かの旅の小さなきっかけになれたら』 ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「気になる日常的旅写真」を紹介しています。 Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/ ※写真の無断使用はご遠慮願います。 ...

バケットリストを作ったきりそのままになっていませんか? タージマハルがあるアグラーで感じたバケットリストをどんどんやったほうがいい理由

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死ぬまでにしたいことを書き記したバケットリストを作ったことありますか? バケットリストを作ったきり、そのままになっていませんか? かくいう私もそのままにしていた口で、とっておきのコトをするわけだし、いつかできればいいと思ったりしていました。 ところが、以前、インドのアグラーに訪れたときに巡りあったのが、バケットリストはどんどんやったほうがいいなあと思いなおすきっかけ。 今回、そう思った理由をお伝えします。 アグラーにタージマハルを観にきた インド、アグラーを訪れました。 アグラーといえば、かの有名なタージマハルがある町。 アグラーに訪れたのは、もちろんタージマハルを観るため。 タージマハルには休みがあることを知る 夜行列車は早朝、アグラー駅に到着し、宿を決め、一息いれつつ、宿のオーナーと話をしました。 話の中で、どうやら本日は、タージマハルが休みらしいことを知ります。 翌日の早朝に町をたつ予定なので、予定を変更しないかぎり、タージマハルには行けません。 「しょうがない。」がそのときの私の気持ち。 タージマハルに私が抱いていた思いは、観れるなら観たい、くらいのもの。 トゥクトゥクで町めぐり そして、町をぶらぶらしていると、トゥクトゥクに乗ろうとしている、汽車で一緒だった2人組の旅人さんに出くわしました。 彼女たちは、モスクを訪れたりした後、最後に、タージマハルの裏側にある公園に行き、そこから夕暮れのタージマハルを眺めるらしい。 うれしいことに、同行させてもらえることになりました。 一台のトゥクトゥクにみんなが乗り出発します。 トゥクトゥクのドライバーさんの話から感じたこと トゥクトゥクのドライバーさんは、サービス精神が旺盛で、人生の歩み方といった深い話もしてくれ、おもしろい。 私がタージマハルを観ずに町を去ることを、彼が知ると、 「何?タージマハルを観ないで帰る?観るべきだ!観ないなんてありえない!」と、熱く語ります。 どうやら、彼にとって、タージマハルは単なるおすすめというだけでなく、プライドでもあるのだな、と感じます。 ドライバーさんとの再会 翌日、早朝、駅に行くと、昨日のドライバーさんがいるではありませんか。 「あっ、本当に、タージマハルを観ないの...

一つのことをし続けるということは、飽きに抗うことでなく、わくわくし続けること。

飽き性が一つのことをし続けるということは矛盾していることなのだろうか。 飽き性 あることが好きになり、はまるが、飽きがそのうち来てしまう。 飽き性だと自分のことを思っている。 ある作家さんの本を読み、気に入り、その作家さんの本を立て続けに読んでいると、ぱたりと読みたくなくなったり。 ぶりが大好きでぶりばっかり食べていたら、あるときぶりを一口食べたら気持ち悪くなり食べれなくなったり。 寝る間を削りのめりこんだRPGに新作ができ、喜んで始めたら飽きているのに気づいてしまったり。 一つのことをし続ける 何事も長続きしないのかというとそうでもない。一つのことをし続けていることもある。 例えば、旅。 訪れたことのない場所に訪れたり、新しい人と出会うことだったり、思いがけないモノコトヒトとの出会いだったり、はじめての海外一人旅や、あの国はちょっと怖そうだからというように、自分にとってちょっとした壁のようなものを乗り越えてみることだったり。 旅という一つのことをし続けているけど、同じことをし続けているわけではなく、はまっていることは、常に変化している。 そうは言っても飽きることもある しかし、飽きのようなものを旅に感じることもある。 はじめて訪れたある街で、街歩きをし雰囲気が気に入り再訪してみた。街歩きし、前回ときめいた場所に訪れても、ときめきがあまりない。面白そうな店、雰囲気がある路地などを発見することを楽しんでいたのだと思う。 再訪してときめくこともある。お気に入りの場所に行き、そこでのんびり過ごすのが心地よかったりする。 最後に 一つのことをし続けるということは、変化していくわくわくすることをし続けることなのだろう。わくわくすることは変化していくが、根本的に通じるものがあり、最終的に目指したいことへのアプローチであるように思う。 どこかで気づいている飽きに抗いながら、無理して同じことをし続ける必要はないはず。 ------------------------------------------- 『誰かの旅の小さなきっかけになれたら』 ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyur...

砂埃が舞い、せわしない流れにたたずむと感じる街のパワー

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一枚の写真から、もあっとわきあがるような背景をお伝えします。 メインバザール、インド、ニューデリー駅に近い通り 人。 トゥクトゥク。 自転車。 バイク。 車。 それらが、通りをせわしなく行き交います。 人以外は、人ごみをかき分けながら進みます。 ときどき、舞い上がる土ぼこり。 昼間の同じ場所は、流れる量が少なく、少しだけおだやか。 私が立つすぐ横には、道に売り物を並べた露店。 サリーなどの女性ものの服を扱ってる。 売人は、おじちゃん。 客のおねえさんと露店のおじちゃんが、物凄い勢いで、けんかでもしてるかのような大声でやりとりしてます。 朝は、通り沿いの店主が道を掃除してるようで、通りはきれい。 時が経つと徐々にごみが増え、今はかなり汚い。 昼間は、牛も歩いているが、 今は寝床にいるよう。 ここは、あまり治安がよくないエリア。 ここに立っていると、感じるのが人々や、雑踏が発する街のパワー。 急いでカメラを取りだし、さっと撮った写真。 おもいがけずスピード感がある写真になりました。 ------------------------------------------- 『誰かの旅の小さなきっかけになれたら』 ※Twitterにて、ブログ更新情報をお知らせ致します。 百田洋海Twitter(お気軽にフォローどうぞ) http://twitter.com/momoyururi ※Instagramにて、「気になる日常的旅写真」を紹介しています。 百田洋海Instagram(お気軽にフォローどうぞ) http://www.instagram.com/momoyururi/ ※写真の無断使用はご遠慮願います。 写真をご希望の際は、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。