ゲストハウスに泊まりました。シンプルで持続可能な暮らしとは? 「ゲストハウス シャンティクティ」長野県池田町


(2018年5月の訪問記)

ゲストハウスシャンティクティは、長野県池田町の山の中にあるゲストハウス。

パーマカルチャー、持続可能な暮らし、自然農。。。あまりなじみが無いキーワードを、ゲストハウスに滞在していると自然と感じられるのです。

何だか小難しそうだな、と思われたかもしれませんがそんなことはありませんので、ゲストハウスシャンティクティに滞在した際の雰囲気をお伝えしますね。

シャンティクティ = パーマカルチャー、自然農、持続可能な暮らし




シャンティクティを運営されていらっしゃるのは、臼井さんご夫妻。シャンティクティを表すキーワードは、さまざまです。パーマカルチャー、自然農、持続可能な建物、シンプルな暮らし...などなど。



食事はあるといえばありますが、ユニークなシステムです。食事をみんなでつくるのです。ただし、自分が一緒に作りたければです。外に食べに行ったり、他に予定があったり、いつも作っているのにゲストハウスに泊まるときは...という場合、食事を作るのを手伝わないで、食事だけを一緒に食べるだけでも全然問題ありません。自分がしたいようにすればいいというスタイルです。食事はテーブルをみんなで囲んでいただきます。





敷地内には、一見、自然の草花が生い茂る庭のようにみえます。実はここが畑なのです! 自然農というスタイルの農法を実践しているのです。自然農の畑には、蝶々が飛びかい、自然の草花が風に揺られる間に、野菜たちが一緒に育っているようです。

朝は、ヨガの時間があります。その後、朝食でいただく野菜を採りに行くツアーがあったりします。もちろん、参加したければ参加すればよいし、眠たければ寝ていればOK。

共同でつくる食事


今回の訪問は、男一人(いつもそうですが)。料理を作るのを手伝いたいけど、足手まといになりそう、と思っていました。準備を開始する時間になり、どうしようかなあと尻込みしていると、住み込みで暮らしている方が、声をかけてくれました。

人それぞれに合わせて手伝うことを教えてくれるので、足手まといにはなりませんでした。例えば、野菜を切ったり。初対面の人でも自然とおしゃべりの中に入れて、楽しかったです。

食事はみんなでテーブルを囲みました。食事の時の話題は、庭にあるモバイルハウスやオフグリッドの話をしたり。

ソーラーパネルのお風呂


ソーラーパネルの風呂

お風呂はソーラーパネルで湯を沸かします。ソーラーで温かいお風呂にはいれるのがすごいです。真っ暗の森の中での入浴は新鮮な気持ちに。

近くに温泉もあるのでそちらに行ってもよいですが、せっかくなので、ソーラーパネルのオフトがおすすめです。

自分が興味のあるキーワードで集まっていたゲスト


山椒。時間があるときみんなで葉をむしります

ところで、他のゲストさんはどんな方なのでしょう。どうやら、今夜のゲストの中で、ひとり旅は自分一人のようです。他の方は、シャンティクティで開催されていたワークショップ参加者の方々でした。そのうちの2人は、シュタイナー教育というキーワードにひっかかりシャンティクティに訪れているのだそう。

シャンティクティの敷地内には、可愛らしい建物が建っています。それは、実は幼稚園なのだそう。幼稚園では、シュタイナー教育を実践されているのだとか。

早朝、ヨガの時間にも参加。ヨガが初めての僕でもできる内容でした。

そして、朝食のための野菜採りツアーです。庭を歩きながら、ちょうど食べれる野菜があったら、採ります。庭と会話をしているようでとても贅沢な気持ちに。

最後に


シャンティクティの母屋の屋根

今回宿泊して感じたのは、関わり合うチャネルが多いということ。関わり合うのは、自然だったり、周りの人だったり、自分自身だったり。自分自身の場合、向き合うという言葉の方がしっくりくるかもしれません。

庭にあるモバイルハウス

今回の滞在は、交流もあったし、普段の生活と全然異なる非日常を感じることができました。

シャンティクティのキーワードに何かしら引っかかる人はもちろん、それ以外の方にもおすすめです。例えば、都会の生活に疲れていたり、何かしらに追われているな、例えば、時間とか、と感じているようでしたら、シャンティクティに訪れてみると考えるきっかけがあるかもしれませんよ。

シャンティクティ

http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/

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