生産量1位の香川県小豆島。2位の長崎県南島原の素麺を食べ比べしてみました
素麺の生産量1位は香川県小豆島。2位は長崎県南島原。たまたまもらい物して、両方が家にある。素麺の生産者から、素麺そのもので、他の人が生産した素麺と味や食感に違いを表現しにくいって話を聞いたことある。食べくらべして試してみようっと。 #素麺— 百田 洋海 (@momoyururi) 2017年7月30日
素麺の食べ比べをしてみました。
公平を期すため、鍋を二つ用意。
ゆで時間も、ほぼ同じ50秒にしました。
ゆであがった麺を水にさらしていると、手触りと太さが少し違うのに気づきます。
味はそんなに差がないよう。
食感、のどごしに明らかに違いがある。
最後に
もしかしたら、太さが違うので、ゆで時間が同じというのがよくないのかもしれません。
食べ比べをし、驚いたのは、想像以上に違いがあること。
人から話を聞き、そんなに違いはないだろうと、先入観がありました。
”百聞は一見にしかず”ですね。