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6月, 2018の投稿を表示しています

南関東日帰りドライブ可能なおすすめの絶景写真スポット。神奈川県山北町山北つぶらの公園

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県営山北つぶらの公園は、神奈川県山北町にあります。つぶらの公園は、設営されてからまだ1年ちょっと。 この公園の特徴は、山の上にあり、眺めが抜群なこと。富士山、足柄平野を望むおすすめの絶景写真スポットです。 散策路を登ったところからの富士山。著と天気が悪かったのですが、晴れればよさそうな感じです。 富士山写真 公園の周りの山々。 公園内にある散策路をのんびり散歩するとリラックスできそうです。あちこちにあるベンチや芝生など、気に入った場所で弁当とかを食べたらよさそう。 この公園のいいなと思うところは、まだ設営されてから日も浅いせいか、公園に訪れる人がそんなに多くなさそうなところです。 アクセスするには車が必須 アクセスする公共交通機関はありません。車が必須です。東名高速、大井松田ICから30分くらいでしょう。 日帰りドライブしに来てはいかがでしょう。 県営山北つぶらの公園 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/vd8/cnt/f498/p761400.html ------------- にほんブログ村

【畑の日記】大根、全滅

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大根、全滅。 芽がでて葉が3,4枚になったころ、カメムシたちがやってきた。指で弾き飛ばしても全然効果なし。対策として、キャベツの葉を近くに置いたりしたけどだめ。 リベンジ。大根の種を再びまいた。前回と同じだとまただめかもしれない。 これまで、大根のまわりに茂っている雑草は基本そのままにしていた。大根に覆いかぶさる草があったら、覆いかぶさっている葉を刈る程度。 今回は、周りに茂っている雑草を散髪した。雑草を抜くわけではない。成長しずいぶんと伸びた雑草を散髪した。大根の種をまいたところの風通しと陽当たりがよくなるだろう、 と思ったのだけど、写真をみてみると、まだ少し息苦しそうなので、もう少し散髪してみるかな。 さてどうなるか。

一羽だけのアヒルと誰もいない公園

近所の池にいった。 標高五百メートルくらいの山の上にかつての寺の跡があり、寺の跡が公園になっている。 池はそこにある。 夕方に訪れたのだが、人は誰もいない。 この公園に何度か通ったことがあるけど、人に出会うことは珍しい。 その池に、アヒルが一羽いた。 誰もいない夕方の山の上の公園の池。 アヒルは一羽だけなのだけど、ガアガアと鳴いている。 なぜアヒルは鳴いているのか? 他に仲間とかいればコミュニケーションしているのかもしれないけど、そういうわけではない。 誰もいない部屋では、人はあまりしゃべることはない。 アヒルも同じだとすると、アヒルは僕を気にしているのだろうか。 おい、じゃまだ。とか。 ごはんくれ。とか。そんなことをいっているのだろうか。 しばらくすると、ガアガア鳴きながら、向こうに行ってしまった。

【畑の日記】カメムシが発生しているので対策の実験をはじめました

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大根の苗に同じ種類の虫がたくさんついていました。この虫たちは、カメムシの一種なんだそう。 カメムシたちがついた葉は、一日経過するしおれてしまいました。 効果的な対策はあるのでしょうか。化学的な薬剤などは使用したくありません。 知人いわく、牛流やビールが効果があるというのを聞いたことあるとか。ネットで調べると、木酢液をふりかけたり、ハーブ系の野菜を植えたりするのも効果ありとのこと。 まずは、カメムシを指ではじいてみました。カメムシを捕殺するのも気がひけるので。でも、しばらくするとまた葉についていて、あまり効果はありません。 続いて、虫たちが大好きなキャベツの葉っぱを苗のそばに置いたらカメムシはキャベツの葉っぱに行かないだろうか、という実験をはじめました。効果はまだわかりませんが、あまり期待できなさそうな気もするけど。。。はたしてどうなるしょうか。

【写真の日記】季節が変わるといつもと同じが楽しみになる

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梅雨入りした。 季節の変わり目になると、外に出るのが楽しみになる。 いつもの道だったり、いつもの場所だったり、いつもと同じ。 でも、季節が変わるだけでいつもと見え方が変わるから。 明日はどんな出会いがあるだろう。

小さな小屋を解体したら想定以上の廃材やらごみが出てきた

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築100年の古民家の庭にある小屋を解体しました。 作業して思ったのは、廃材やらごみをどうするのかをまず決めたほうがよい、ということ。 建物の解体をする機会なんてそんなにないかもしれません。今回は、解体の様子をお伝えします。 作業は男6人で実施。作業に使用した機材は以下の通り。 バール2本 チェーンソー 小屋の中はごみが積んである 小屋の横のトタンは崩れそうで崩れない 小さな小屋は屋根やら壁が崩れ落ちそう。小屋の中にはごみがたまっていました。壁、柱、トタンは、釘でつながっています。 屋根のトタンをはがす 屋根の針をはがす バールで簡単にばらせないときはチェーンソーで ばきばきと解体 バールで建材やトタンを簡単にばらせそうだったらバールで、簡単にばらせなさそうだったらチェーンソーで。そんな段取りでばきばきと解体。釘抜を使っていたら時間がかかるので使いません。 ここに小屋があったんです そうして、作業は3時間くらいで完了。 しかし、ここで問題が。 廃材やらごみが想定以上に出てしまったのです。廃材やごみは想定以上にでることを考慮して、それらをどうするかをあらかじめ決めたほうがよさそうです。 そして、1人だととうてい無理そうな作業もみんなですればあっという間。何かの参考になれば幸いです。

【写真の日記】ホタルの写真撮影の試行錯誤あれこれ

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最近、ホタルをみましたか。 ぼくが住んでいるところのそばにゲンジボタルがいます。関東では6月はゲンジボタル(以下、蛍)が舞うシーズン。蛍が舞うのを写真に撮りたいなと思い、写真を撮りに行きました。 蛍の写真撮影ははじめて。試行錯誤したので、カメラの設定などをお伝えします。 今回の撮影場所は、田んぼのわきの用水路がある田舎道。そばに街灯があるので真っ暗ではありません。 カメラの設定は以下の通り。 ISO1600 バルブ開放モード フォーカス合わせは、マニュアル その他に以下のカメラのアクセサリを使用。 3脚 レリーズ この写真は上記の設定で6秒で撮影。真っ暗の中を蛍が舞うのを写真にしたいので明るすぎです。 ISO100に変更。さて、この設定で蛍が飛ぶのを待ちます。しかし、、、飛んでくれません。怪しげな機材と怪しげな人を警戒しているのでしょうか。蛍がよく飛ぶのは20時くらいという情報をみかけ、今回は20時くらいから撮影。もっと活発に活動する時間があるのかもしれません。 田舎道を自転車で通り過ぎる人が不思議そうに眺めていきます。そうして、1時間くらい経過。ここで、一匹飛んでくれました!でもあわてて、失敗。 さらに待ちます。ここでISOは200に変更。また、飛んだ。今度は、撮影成功。 多くの蛍が幻想的に飛び交う様子をとらえた写真をたまに見かけます。今回一匹だけ写真撮影できました。その写真と比べるとさびしいけど。興味があったら蛍を撮るのは面白かったですよ。