【写真の日記】一本の木を180日間追ってみた。晩秋から初夏へ



一本の木を180日間追いました。いろいろな表情を見せてくれているけど、ほぼ同じ時刻に撮った写真なのです。


晩秋の秋空。


朝方、雪がふり、そして、晴れ、とけはじめた。


また雪だ。


暦では大寒。冬空に体が震える。


立春。こころなしか春色の気配。


春色!


次々に花が咲き、色彩がゆたか。


こんな花も。そう一本といっていたけど、二本の木だったんです。


春色からじょじょに夏色へ


五里霧中。


初夏の色。

一本の木を追ったら、周りもカラーパレットのような役者ぞろい。

後半につづく。



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